外国人臨床修練医について

当院では外国人臨床研修医の受け入れを行っております。



臨床修練制度とは、外国医師等が行う臨床修練に係る医師法第17条等の特例等に関する法律に制定されている制度です。
日本において日本の医師免許を持たない外国人医師(歯科医師含む)の方は、患者の診断や治療及びそれに関連する一連の検査等の診療行為が認められておりません。
臨床修練制度は、こうした外国人医師(歯科医師含む)の方に、日本において診療を伴う研修を希望する者に対し、厚生労働省にて審査を受けたうえで、厚生労働大臣の許可を得て、日本で2年間の医療行為(処方せんの交付を除く)が認められる制度です。



当院では平成27年3月に2人の外国人臨床修練医の先生が日本の医師国家試験に合格されました。
郭先生:中国遼寧省出身。2003年~2013年まで大連医科大学附属第二病院麻酔科で麻酔科医として勤務。2013年6月より当院で外国人臨床修練医として勤務。2015年3月に日本の医師国家試験に合格。現在佐賀県医療センター好生館で2年間研修医として勤務をされ2017年4月より当院で勤務をされています。
卞先生:中国遼寧省出身。2004年8月~上海交通大学附属瑞金病院、2005年9月~2014年2月 上海交通大学附属蘇州九龍病院で一般外科医として勤務。2014年2月より当院で外国人修練医として勤務。2015年3月日本の医師国家試験に合格。現在長崎労災病院(佐世保)で研修医として2年間勤務をされ2017年4月より当院で勤務をされています。