医事課紹介
「医事課」という言葉はご存じの方もいらっしゃると思いますが聞きなれない方が多いのではないでしょうか。主に日々の外来患者さんに対する「外来医事業務」、入院患者さんに対する「入院医事業務」、医療費の請求に係る「保険請求業務」、病院の運営に必要な「医事統計業務」などにより構成され、これらの業務を行う部署を「医事課」といいます。
当院の医事課は外来事務と入院事務に分かれ、それぞれ仕事を行っています。
それでは、「外来事務」と「入院事務」の紹介をいたします。

 

「外来事務」
仕事の内容には、大きく分けて窓口業務と会計入力業務、電話対応などがあります。
窓口業務は主に初診・再診患者さんの受付業務、会計業務であり、会計入力業務では、当日受診された患者さんの診療内容の確認と計算を行っています。電話対応については、患者さんからの受診の問い合わせや消防署からの電話対応をしています。特に消防署より救急患者受入れ要請があったときは、他部署への連絡等も迅速に行うようにしています。
また、1月診療を受けられた患者さんの診療報酬明細書(通称:レセプト)を作成し、審査・支払機関へ提出する業務を毎月月末から翌月10日までに行っており、この時期が通常の業務と並行して行うため一番多忙で緊張する期間です。
外来事務のやりがいとしては、患者さんと接する機会が多く、様々な相談を受けることもあります。的確な対応ができたとき、患者さんから感謝の言葉を頂くこともあり、仕事への原動力につながっています。

 

「入院事務」
入院事務は男性2名、女性2名の4名で活動しています。
 男性2名は外来での当直業務があり、4名揃うことはあまりありませんが「報」「連」「相」を徹底し情報を共有しながらチームワークを大切に仕事を頑張っています。
仕事の内容は、入院患者さんの請求業務を主に行っています。外来事務で行っている診療報酬明細書(通称:レセプト)作成、提出業務も行っています。
請求業務は3階:急性期病棟、4階:療養病棟、5階:地域包括ケア病棟とそれぞれ異なった病棟で行っています。入院は外来よりも医療費が高額になる可能性が高いため「限度額認定証」(又は高額療養費支給)の申請方法や公費医療等の案内を入院案内時に行っています。
常に謙仁会の理念である「患者さんは常に正しい。」「頭を下げよ。」「ベストをつくせ」を頭におき他職種のスタッフと協力し患者さんに安心して入院生活を送っていただけるように頑張っています。
最後になりますが、何かご不明な点がございましたら、いつでもお気軽に声をかけて下さい。